最新情報

2019.01.31

映画に寄せられたコメント③ 三遊亭歌之介さん

落語家の三遊亭歌之介さんがメッセージをお寄せくださいました。
歌之介さんは、本作が公開される三月に四代目三遊亭圓歌を襲名されます。
昭和時代に落語の黄金時代を築いた大名跡を継ぐ歌之介さんならではの切り口。
ありがとうございました。

学び習う事を稽古と言う。

落語の場合、昔は三弁(さんべん)稽古と言って、師匠が同じ噺を三回演る。

勿論録音は駄目。覚える方は必死である。まさに真剣勝負。

それが今や録音も許され、師匠も一席やるだけで終る。

弟子は覚えた噺を師匠に見てもらい直してもらって仕上げてゆく。

狂言の世界の稽古を観て考えさせられた。

果たしてそれでいいのであろうかと。

親から子へ、子から孫へ脈脈と受け継がれてゆく伝統の厳しさ。

親子の絆の強さ。

四代目襲名の時、この作品に出逢えた事に感謝いたします。

落語家 三遊亭歌之助

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.28

映画に寄せられたコメント② 柳楽 優弥さん

俳優の柳楽優弥さんから本作へコメントを頂戴しました。
是枝裕和監督『誰も知らない』で第57回カンヌ国際映画祭で史上最年少、日本人初の最優秀男優賞を受賞。
映画、ドラマ、CMと大活躍を続ける日本を代表する俳優のお一人です。

康誠君のとても綺麗な目、優しい声に惹かれました。

彼の懸命な姿を見つめる咲子にも笑顔が増えて行く。

咲子は狂言を知っていたのか、それとも知らずに笑顔になれたのか。

能楽師狂言方の力強さを感じた。

よし。また、観に行こう。

俳優 柳楽優弥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.25

映画に寄せられたコメント① 萩原 朔美さん

『よあけの焚き火』に素敵なコメントが届き始めました。
順次ご紹介いたします。
第一弾は多摩美術大学名誉教授で演出家の萩原 朔美(はぎわらさくみ)さんからのコメントです。
寺山修司主宰の劇団天井桟敷の創設メンバーとして、また祖父である萩原朔太郎を記念した前橋文学館の館長として、多彩な顔を持つ萩原さんからのメッセージ、是非お読みください!

『諦めるということは、明らかになるということだ。
この映画は、美しい澄んだ画面の連続によって、そのことを静かに伝えている。

息子が家業を継承する。その行為は、他の仕事を全部諦めたことである。

家族を失った少女は過去を諦めて未来を明らかにしたのだ。

まるで主役のように登場する金魚は、一生ガラスの中から出ることがない。

その諦念が、泳ぎを優雅な揺らめきに変えるのだ。

少年は金魚の名前を「焚き火」と名付けた。
人は焚き火を囲むと歌ったり告白したりする。

少年もずっと「焚き火」にむかって歌ったり会話したりして生きるのだろう。

もちろん、焚き火とは映画のことである。

映画の放つ光の揺らめきの前で、観客は静かに告白を始めるのである。

わたしもこの映画との対話によって、自分の行く末が見えてきた。

「よあけの焚き火」はそういう力を秘めた、静謐な空のような映画なのである。』

多摩美術大学名誉教授 前橋文学館館長 萩原 朔美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.25

【メディア掲載情報】

朝日新聞(長野版2018.1.18朝刊) に取材記事が掲載されました!
全文は朝日デジタルでも配信されております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.18

公開日決定!!

『よあけの焚き火』が2019年3月2日より、ポレポレ東中野でスタートを切ります!

ポレポレ東中野はJR東中野駅、または地下鉄大江戸線東中野駅A1出口下車1分。
新宿から2駅(僅か4分)の便利な場所にある、話題作を次々と発信している映画館です。

初日はスペシャルゲストを迎えた監督の舞台挨拶、また公開1週間目の3月9日(土)には、
主演の大藏基誠さん、康誠くん親子を迎え舞台挨拶を予定しております。
どうぞお楽しみに!

 

 

2019.01.16

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ぜひ覗いてみてください!

 

 

2019.01.08

公開に向けて(監督メッセージ)

昨日から新年の業務がはじまりました。
年末年始は、ロケ地である長野県茅野市でお世話になった方々にお会いする機会があり、
皆さんから激励の言葉をいただきました。本当にありがたいです。
残り少ない公開までの期間、走り抜けたいと思います!
上映に関するアイデア、人とのつながりなど、アドバイスをいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。(監督 土井康一)

2019.01.02

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます!
いよいよ公開の年を迎えました。緊張と期待で一杯です。
2018年は『よあけの焚き火』の制作を応援してくれる沢山の方々との出会いの年でした。
今年は、そのお一人お一人の顔を思いながら上映活動に邁進したいと思います。
皆様のご感想をいただけることが今から楽しみです。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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